第二百一十三章 矢石之难 第四节 为白刃战正正名(2 / 2)

关于日本军步兵操典裡头对于白刃冲锋战斗,具体规定于第一篇第二章第四节的”突击”章节中,原文如下:

第一篇 各个教练第二章 戦闘第四节 突撃

第68突撃は兵の动作中特に紧要なり兵は、我が白兵の优越を信じ勇奋身を挺して突入し敌を圧倒歼灭すべし。苟も、指挥官若しくは戦友に后れて突入するが如きは深く戒めざるべからず兵は敌に近接し突撃の机近づくに至れば、自ら着剣す

第69突撃を为さしむるには左の号令を下す

「突撃ニ 进メ」

「駈歩 前へ」の要领に依り発进し、适宜歩度を伸ばし、「突ッ込メ」の号令にて喊声を発し勐烈果敢に突进し格闘す。之が为突入の稍々前、铳を构う突撃を発起せば、敌の射撃、手榴弾、毒烟等に会するも断乎突进すべし

第70兵、突撃の要领を会得せば、各种の状况、地形に于いて周到なる教育を行う。此の际、突撃及び射撃を反复互用する动作、手榴弾の投掷に连繋して行う突撃、装面して行う突撃等に习熟せしむるを要す

哪来的冲锋前退子弹这种规定?讲的反而是在拼刺时,要把射击和投掷手榴弹等和拼刺结合的战术要领。

再往后看吧,分队战斗的规定,裡头写着

第130分队长は、自ら好机を発见するか、或は突撃の命令あるときは、直ちに突撃の号令を下し、率先先头に立ち、全分队を挙げて勐烈果敢に突入すべし

时として、軽机関铳をして一时我が突撃を妨害する敌を射撃せしむ。此の场合に于いては、軽机関铳は机を失せず追及すべし

掷弾筒の射弾集中の効果を利用し突撃する场合に于いては、分队は勉めて前方に位置を占め、掷弾分队と协调し、其の最终弾と共に一挙に突入す

依旧没有退子弹的规定,对于分队级别的,还强调了轻机关枪和掷弹筒在两侧和后方的掩护。

所以说啊,电影电视剧害死人啊!而八路在平时训练时,基础的拼刺格斗训练中,也是必讲两人、三人、班、排的配合的,包括兵力使用的层次,火力配置等等,这都是十多年战斗中积累出的经验,用人血喂出来的经验!

教导大队的趁着手榴弹的爆炸冲下来时,少数日军士兵也马上发现山上的八路冲下来了!此时日军的队形已经被打乱了,中队的指挥官被烟雾遮挡看不到前面的情况,几十米宽的攻击正面上,被手榴弹和刚才的侧射机枪火力也撕裂了整个进攻体系,第一线的日军士兵刚刚直起上身想抵挡呢,不是被步枪子弹打中,就是被几把刺刀戳中翻滚了下去!

举报本章错误( 无需登录 )